中華なお国とそのあたり(その2)
ええと。1930年代まで来たんだっけな。んじゃ、やっと目玉の日華事変が書けますな。



 満州事変は、日本軍がドサクサ紛れに満州国を立ち上げるための隠れ蓑というか、陽動でした。その為に自作自演で中華民国軍を攻撃したんですねぃ。アホなことしたもんです。んじゃ、その数年後に起きた日華事変は? というと・・・

 日華事変は日本対中華民国(中華民国は現在の台湾。1949年に共産党に負けて台湾に逃げ出した)。発端は、租界にいた日本軍が突如夜襲を受けたことです。ふざけんなコノヤローとばかり、日本軍は中華民国と戦争を始めます。これが日中戦争の発端とする学者さんも居ますね。ところが、この日本軍をけしかけたのは、なんと中国共産党。共産党員の兵士向けのパンフレットに『蘆溝橋事変はわが優秀なる劉少奇同士の指示によって行われたものである』と自慢した記述をわざわざ載っけていたので、ほんとにやったんでしょう。ちなみに、ご存知とは思いますが、今の中華人民共和国は中国共産党です。当たり前っちゃー当たり前ですが。

 さてさて。中国共産党の策略で戦争を始めちゃった日本軍。ちなみに、中華民国と戦争はしましたが、一政治組織である中国共産党とは戦争やってません。彼らは単なるゲリラだったので。つまり、対日戦勝60周年記念自体、変な話です。まぁいいですねそんなこと。
 閑話休題。中国共産党は自分で煽っておきながら中華民国と共同して日本軍相手に戦います。農民と挨拶してすれ違ったら、実は共産党員でした~って気づいたときには機関銃の雨の中っ!? てな感じで、徹底的なゲリラ戦で日本軍は消耗していきます。撤退時に村や畑を焼き払って、日本軍がそれらから接収できないようにした焦土作戦ってのもやってました。ぶっちゃけ、中国が荒れたのは、中共やら中華民国のせいでもあります。
 国際法に、兵士は兵士らしい格好をするべきで、一般市民を巻き込んじゃいけません、ってのがあるんですが、彼らの民衆への偽装(更衣兵だっけ?)は、まさにこれに抵触していました。イラクのテロ組織でさえ、民衆とは明らかに違う格好をするというのに・・・。
 南京のアレだって、市民を装って日々ゲリラ活動を行う彼らの責任でもありますよね。誰が一般市民で誰がゲリラか分からなければ、軍服着て街を歩けませんよ。私なら、ちょっと嫌な気配感じたら撃っちゃいますよ、多分。それで暴動になってパニックになって・・・と想像に難くないですねぃ。また、その暴動を煽るんですよゲリラが。昨今のデモのごとく。んで、恐怖に駆られた日本軍兵士が民衆に機関銃を掃射。目に見えるようです。

 とまぁ、右翼さんが言いたがることを書いてみました。まぁ、火のないところに煙は立たないといいますし(立てるのがマスコミの仕事だったりしてね)、日本軍による暴虐もあったんでしょう。その辺は、「捕虜虐待を擁護する」ってエントリをイラク戦争時に書いたので、そっちを見てください。多分やってます。日本軍。
 まぁ、そこら辺は中国が己の非を認めることは未来永劫無いでしょうし、誰もそれを証明することなんてできないので、既にどうでもいいです。言い張れば言い張るだけウソ臭くなりますしね。

 後は日本が連合国に無条件降伏して、ロシアがアメリカと朝鮮半島挟んで喧嘩して、中共が中華民国を台湾に追い落として・・・という感じで続きます。中国共産党は、日本と中華民国を相争わせて、まんまと漁夫の利を得たんですねぃ。

 さて。続きはその3で。やっとデモ問題に触れられるところまで来た。
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by REDist | 2005-04-18 21:55 | 時事ネタ
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