支援の是非
 米25万トン。「家族一人5万トンという計算が成り立つんですが」と質問してた阿呆な記者が居ましたね。どういう意図で質問したのか謎ですが。

 現状、北朝鮮に支援物資を送っても、特権階級がそれを闇市場に横流しするだけ、と言われています。25万トンという膨大な量の米を押し付けてやれば、闇市場も値崩れすることでしょう。少々乱暴な方法ではありますが、これが本当の意味で役立つ支援ではないんでしょうか。いかな特権階級でも、25万トン全てを着服できませんからね。少なくとも、倉庫に入りきらない分は、国際機関の監視の下、本当に支援が必要な農村部の人々の元にも行き届くかもしれません。

 過剰なまでの米と薬品。特権階級の倉庫をパンクさせることによって、本当に支援が必要な人々へ行き渡るよう画策したモノだと仮定すると、今回の支援は実に巧妙と言えるのではないでしょうか。たとえ、それが拉致被害者家族の代金と罵られようとも。
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by REDist | 2004-05-28 15:26 | 時事ネタ
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