<政府ODA>インドネシアに巡視船 武器3原則の対象外
武器三原則ってなによ? ってことで調べた




武器三原則ってなによ? ってことで調べた
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/jirai/sanngen.html

(1)共産圏諸国向けの場合
(2)国連決議により武器等の輸出が禁止されている国向けの場合
(3)国際紛争の当事国又はそのおそれのある国向けの場合

とりあえず、問題は無さそう。で、附帯する原則として

(1)三原則対象地域については「武器」の輸出を認めない。
(2)三原則対象地域以外の地域については、憲法及び外国為替及び外国貿易管理法の精神にのっとり、「武器」の輸出を慎むものとする。
(3)武器製造関連設備の輸出については、「武器」に準じて取り扱うものとする。

 ちなみに、ここでいう「武器」とは、「軍隊が使用するものであって、直接戦闘の用に供されるもの」。

 巡視船は、機関砲が搭載可能。外して売ればいいんじゃね? と言うわけでもない。なぜなら、防弾設備がある。これは、直接戦闘時に、乗員の安全を守るため。つまり、巡視船自体が、「直接戦闘の用に供される船」なんですな。

 つまり、“武器の輸出を慎むものとする”ってのが該当するってこと。日本語らしいね! 慎むだけで禁止はしないらしいよ。ってことは、慎みを持って輸出すればいいんじゃね?

 ってことで、武器輸出三原則等には違反してないですな。ただ、左巻きな人達、愛さえあれば軍隊なんて必要ない、というお花畑の住人には、気にくわない話題でしょうね。

 今回の巡視船供与は、インドネシアのコーストガードが手を焼いている海賊対策。インドネシアから色々輸入している日本の国益に合致しますな。ちと、イスラム圏の方々が叛乱ぽいことやってるんで、それだけがちょっと不安かな。逆恨して敵視されなきゃいいんだけど。
 ともあれ、自衛隊やら海上保安庁が出張って、海上の治安を護るわけにはいかないんだから、この巡視船の供与は極めて妥当な判断だと、私は理解しました。
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by REDist | 2006-06-13 11:06 | 時事ネタ
久々に >>