皇太子殿下に「漢」をみた
 さて。今日はタブーに触れますよ。皇室問題です。めっちゃ鼻息荒いです。

 自分自身、テレビで見た世の中と比べると、若干右よりかな? とは思いますが、天皇陛下ばんざーい、なんていう気はこれっぽっちもない――言えといわれたらサボタージュする反骨家だと思う。強制されないからこそ、あえて皇族に対して敬語を使う(笑)――普通の日本人だと思ってます。
 まぁ日本史と古典好きで、昨日のブログ、お金よお金で買った3冊のライトノベルのうち、2冊は平安モノ――当然の事ながら帝が登場人物で出てくる――という私が皇室嫌いなわけないですね。

 さて。平安モノ = 自分の娘を入内させて、天皇の義理の父になる → 男児出生 → 次の天皇のお祖父ちゃん → 権力ウマー を巡ってのお話が絡むのが自然な成り行き。もちろんのこと、天皇に即位する前、いわゆる東宮妃(皇太子妃)も同じような価値がありますねぃ。
 で、入内なりで天皇や東宮の妃になったら、男児を生まにゃぁならんわけです。先に入内させた姉ちゃんがいつまでも子供を生まないので、その妹を入内させるという羨ましい事態すらおきてたわけで。

 さて。以上を踏まえて。現在、今上(今の天皇ね)には、3名の内親王(女性の皇孫)が居るのみ。現行の法律では内親王には皇位継承権がないので、宮内庁のお偉いさんとしては、親王がお生まれになってくれないと、将来的に困るわけなのです。今、皇位継承権をお持ちなのは、皇太子殿下、秋篠宮殿下、常陸宮殿下(今上の弟)の3人だけじゃないのかな。
 そんな折、出国前の皇太子様に面会を求めて断られた湯浅長官ってば、去年の12月に「秋篠宮さまの第3子を強く希望する」なんて、ぽろっと言ってしまったんですねぃ。つまり、「子供の出来にくい雅子妃より、若くて元気な紀子妃に、男児をお生み頂きたい」という。さらに極端な言い方をすれば、「雅子妃は役立たず」ってことになるわけで。
 雅子妃殿下は、外交官の道を歩んでおられた方。語学も堪能で、ご結婚前には皇室外交の華として見られていたのを覚えていませんか? ところがどっこい、国内での活動はともかく、国賓を雅子妃殿下が歓待なさっている場面なんか見たことありませんよ、わたしゃ。おそらく、皇太子殿下よりも外国語が堪能な妃殿下が一緒に居られると、皇太子殿下が低く見られてしまうとか、そういった理由であえて外されたのでしょう。国内での活動のように、皇太子殿下を立てて、控えめにしてて頂きたいってのも、古い頭の方々なら考えそうなことです。おっと、私の推論ですからね。真実と思い込まないでくださいよ。

ここから下は、さらに推論が増えます。

 元々、雅子妃との結婚自体、障害が多いものでした。東宮大夫を始め、宮内庁関係者はこぞって反対。妃殿下も「自分では皇太子妃など務まらない」と、頑なに拒否なされていた。皇太子殿下の熱烈な求愛と熱心な説得により、お二人はご結婚に漕ぎ着けたわけですが、なぜ、妃殿下も宮内庁も結婚に反対だったのか? 上に書きましたが、皇太子妃の一番重要な仕事は、男児を生むことなのです。

 元々、雅子妃殿下は、子供が出来にくい。または、子供を作ることが出来ないお体であった。そう仮定すると、上記の障害はすんなり説明できます。皇太子殿下は体外受精すらも選択肢に含めて、周囲をご説得なさったのでしょう。
 愛子内親王をご懐妊なされている、雅子妃殿下の映像をみたことないんですが、誰か見たことありますか? 代理母ってことはないとは思うんですが。いや、むしろ代理母であったとするなら、その後、徐々にやつれていく雅子妃殿下は・・・。

 雅子妃殿下を取り巻く状況が針の筵であったことは想像するに難くありません。皇太子殿下の、あの異例中の異例発言。苦悩のあまり、吐露なされてしまったのか。


さて。これは意図的な洗脳です、と断っておきます。上記を読んだ上で、この記事中の、皇太子殿下の文書を読んでみてください。

 ご結婚前の「全力でお護りする」発言。そして昨今のご言動。皇太子殿下に「漢」を見ました。かっこいいです。惚れました。
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by REDist | 2004-06-09 11:12 | 時事ネタ
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